歴史を見つめる丸太梁と囲炉裏ある家 「古き良き住まい」を活かした古民家再生住宅です。 この家の歴史を見守ってきた見事な丸太梁とともに、生まれ変わりました。 自然素材にもこだわり、地元産の遠山杉を使用しました。
【AFTER】リビングに囲炉裏を設けました。香りと温もりのある遠山杉を板の間に張りました。皆で囲んで生火の味わいを楽しみます。
【AFTER】迫力ある丸太の梁組みです。
【AFTER】ロフトは開放感あるリビングと屋根裏のようなセットの空間です。
【AFTER】この家の歴史を100年もの間見つめてきた見事な丸太梁です。
【AFTER】ロフトから居間を見下ろせます。100年の古材を再生した縦横に渡る太い梁が印象的です。
【AFTER】和室の横の広縁は、陽だまりの場所仕切られた部屋では実現しなかった自由な使い方のできる空間ができました。
【AFTER】建て直し前の住宅には貴重な木材がたくさんありました。
【AFTER】手造りのシステムキッチンです。木の素材を活かしながらも、機能性を重視し、ステンレスにもこだわりました。
【BEFORE】リフォーム前