あるばホームは、(株)日本住宅保証機構 と (株)ハウスジーメン の登録業者です。 建築現場を見て、本当に間違いがないのかは、素人目にはなかなか判断が難しいものです。 お施主様に代わって専門検査委員が、第三者の目で厳しいチェックをしてくれます。
第三者による新築住宅の検査システムの導入 工事管理過程でJIOの工事検査を導入して合格することにより、お客様の抱かれる工事内容の不安を取り除きます
工事検査に合格することにより保証住宅としてJIOに登録されます。
完成後の瑕疵保証を保証するシステムです。
万が一に当社が消滅しても、JIOが補修費用を負担します。長期に渡って住宅を保証することで「安心の住まい」を提供します。
金融機関と(株)日本住宅保証検査機構(JIO)の提携によって生まれた、つなぎ融資制度です。一般的なつなぎ融資とはちがい、工事の進捗に合わせて事業者様に立替払いを実行する「出来高払の制度」です。中間資金の支払手続きはJIOが代行いたしますので、お施主様が都度 手続きを行う面倒がなく大変便利です。また、万が一建築途中に当社が消滅しても、他の事業者様に引き継いで完成させることができる「完成サポート」がついている他、建築途中にお施主様(ローン契約者)が不慮の事故で死亡等の場合に住宅ローン融資額を保証する「安心保証」もオプションでご利用いただけます。
最初に地盤調査を実施し基礎の仕様を提案、着工後に2~4回の現場検査を行います。
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
主要な構造部をJIO専属の一級建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋交い」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。
住宅に永く心地よく住むための検査です。防水下地処理、断熱材、内装下地、などの施工状況を検査します
工事の完了後に行う検査です。外装材、外部貫通配管などの防水処理を中心に検査します。